東野圭吾『手紙』読了。 受刑者の兄の存在に苦しめられる弟の話。 ひたすら胸が苦しくなった。何を選択することが正解なのか、分からない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。