2008-01-01から1年間の記事一覧

東野圭吾『探偵ガリレオ』読了。 修論要旨作成中に読む。 短編が5つ。非常に読みやすい。

『流星の絆』読了。 終盤の展開の早さとその内容にはただただ衝撃を受けた。 文句無しの名作。

伊坂幸太郎『モダンタイムス』読了。 魔王の続編。なので前回割と期間を空けずに魔王を読んでいた私はラッキーだった。一定のキーワードで検索をかけた人間が片端から拷問に遭う。 その隠された真実を解き明かそうとする主人公達の話。 かなりグロい描写あり…

伊坂幸太郎『魔王』読了。 自分が風邪を引いているせいか、今一つ頭に入ってこない。 考える事が好きな主人公と、それを取り巻く政治の話。 抽象的な部分が多くて、今までの伊坂作品とはちょっと違う感じ。

嬉しかったことメモ。ソフトのインストールのやり方が分からなくて相談に来たB2の女の子。 『研究室って大変そうだと思ってたんですけど、(私達の姿を見て)凄く楽しそう』仙台、カブ、伊坂幸太郎で一気に親近感を覚えた体格の良いB3の男の子。 こちらに鋭い…

村上龍『69』 読了。全共闘時代の高校生の武勇伝的な話。 高校の屋上のバリケード封鎖、フェスティバル、 憧れの娘へのアプローチ。 主人公はリーダー格で傍若無人、厚顔無恥。 こういうタイプの人間は、周囲の人間がどれだけ辛い思いをしているのか 全く意…

カフカ『変身』 読了。 男が朝目覚めると虫になっていた、という話。 虫になった事を事実と受け止め、淡々と日常が進行。 家族は苦悩し、虫になった自分はやがて死ぬ。 シュール。

行川渉「アフタースクール」 長嶋有「ジャージの二人」 読了。「アフタースクール」は文句無しに面白い。 最後のどんでん返し、伏線が終盤に見事に一つに結ばれていく様が本当に気持ちが良い。 「ジャージの二人」は静かな物語。 ストーリー全体に特に大きな浮き沈み…

団鬼六「真剣師 小池重明」 団鬼六「真剣師小池重明の光と影」 伊坂幸太郎「砂漠」 読了。

宮部みゆき「あかんべえ」読了。

周りが馬鹿に見えるときは自分が疲れてる時。

死神の精度 読了

死神の精度 フィッシュストーリー 購入

1日経ってもやっぱり聖望の負けは悔しい。 煽り叩きには慣れていると思っていたが、案外そうでも無かった。

伊坂幸太郎 陽気なギャングが地球を回す 読了

今日の説明会も女の子ばっかりだった。何故だ。

雪でした。 雨に近い雪なので明日の路面が心配。

説明会は女ばかり。

久しぶりに大学へ行って、懐かしさを感じた。 人に会うのがすごく嬉しくて楽しい。 それとゴールデンスランバーを読み始めた。

週末のフール読了。伊坂作品に慣れすぎてしまったせいか、最後がちょっと消化不良な感が。 あと明後日の説明会の志望動機が書けない。

しゅうかつ

7時間位拘束された。 疲れたので明日の合説は行かない。

しゅうかつ

東京タワーの近くに行って来た。 道路に門が沢山あった。

お茶を買った。

試飲したけど1500円のよりも800円の方が旨く思えた。

千秋楽

食い入る様に見ちまったよ。 白鵬凄いもんだな。

チーム・バチスタの栄光

読了。確かにこのミステリーは凄かった。 小説と映画のキャストにギャップがありすぎる。 あと兵藤が俺の後輩に似すぎてる。

テスト

まあとりあえず。