西加奈子『きいろいゾウ』読了。 愛についての多面的な話。 最初はツマのとろさと世界観が謎で読んでいてつらかったが、最後は、まあこういう小説もあるか、ということで納得した感じ。
朝井リョウ『何者』読了。 語り手である主人公が突如自分に向けられて語られる展開に驚き。 SNSや複垢についてなど、さすがに内容が現代。
宮部みゆき『楽園』読了。 楽園というタイトルに似つかわしくない内容だったが、読みやすかった。
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